山形のVPP社会、EV車住宅をお探しなら-V-Smart House

山形県 天童市・山形市・東根市で電気を買わない自給自足のスマートハウス V-SmartHouseをご提供するバリュークリエーション

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平日 9:00~18:00/水曜定休

0120-75-1253

Rehome

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カーボンニュートラルを推し進める我が国において、
既に建築された非適合住宅がスマートハウスに生まれ変わることができたら
高騰する電気料金やガソリン代から家計を守ることができ、
健康、光熱費削減により私たちの暮らしはより豊かに、地球に貢献できる暮らしに変わります。
今ある家をより快適にでき未来に不安のない住環境を創生することが
「RE・HOME」です。

エネルギーリフォーム
「RE・HOME」とは?

来たるべきEV化社会へ対応し、電力供給不足問題を再生可能エネルギー自給率100%に変換することで
電力が逼迫した時でも社会貢献します。
電気をできるだけ購入しない経済効果は
コロナ禍でニューノーマルという新しい生活様式になった現代において、
自然災害やコロナ禍を含めたすべてのレジリエンス(災害や問題を回復する機能)だからこそ実現できます。
水回りなど限られた従来のリフォームだけでなく、新築住宅を理解している私たちだからできる
新たな新時代型暮らしの改善がエネルギーリフォーム「RE・HOME」です

エネルギーリフォーム「RE・HOME」には、何が必要か?

太陽光発電を搭載します

EVソーラーカーポート

北側に設置された屋根の場合でも独自に開発されたEV車の欠点を克服できるIoT制御シャッター付きソーラーカーポートで対応します。

すべての住宅設備を消費電力の低いIoT設備に変更しAIが一括制御します

AIクラウドHEMS

電力を多く使用する給湯器、蓄電池、EV車をAIが制御して湯増し、充電、給電をします。

非常用電源として使え、蓄電池にもなります

EV車

EV車は、ガソリンエンジンが出す有害物質をまったく出さない、「環境に優しい」ことに加え、「エネルギー効率がよい」という大きなメリットがあります。

「RE・HOME」を構成する住宅設備が
自給自足できる暮らしを実現します

省エネ住宅設備① 345W高出力太陽光発電システム

1㎡あたり0.2kWの120枚セルの高効率・高出力単結晶パークセル太陽光発電モジュール

電気を買わない自給自足の暮らしをするために開発された太陽光パネルは、120枚セルを採用したことでモジュール変換効率を国内最大20.5%に。業界初の10年経済損失補償・25年リニア出力保証。強風、積雪対応の取り付け金具3点留め。太陽の光を電気に変えるバスバーも9本に改善。モジュールに影がかかっても電力損失を最小限にする高発電太陽光発電システムです。

省エネ住宅設備② EV車専用パワーコンディショナ

EV車の高速充電・6kW大出力給電「EV車専用パワーコンディショナ」

V2Hは、電気自動車(EV)と太陽光発電システム(PV)、電力会社の3つの電気を同時に制御。EV車が蓄えた電気を最大6kW住宅に給電でき、太陽光発電したクリーンな電気もEV車に充電できます。家が「EVステーション」なのでガソリン代もかからないエネルギー自給自足の暮らしができます。また、停電時においてもシガーライターから専用ケーブルでV2Hを稼働することなく自動で復旧できるシステムは不便さを感じることもありません。

省エネ住宅設備③ 9.8kWh大容量蓄電池システム

100V/200V機器対応全負荷型FIP買取制度対応蓄電池

4人家族が消費する夜の自家消費電力8kWhに対応。非常時でも家中のコンセント、IHキッチン、エアコン、エコキュートの湯増しなどの200V設備などすべて使用可能です。最大出力3kW以内の電気を買わない自給自足の暮らしに貢献します。日中に太陽光発電から3kW充電ができます。

省エネ住宅設備④ 2022年VPP対応HEMS・スマート分電盤

ECONETLite対応家電すべてを読みとりスマホで確認、ダイレクトパワー対応
AIクラウドSmart2030HEMS

FIP買取制度では、日中に蓄えた電気を市場価格が高い時に売電できます。リソースアグリゲーター(需要側電力仲介ダイレクトパワー)が出す売り買いの指令は、すべてAI搭載クラウドHEMSが制御。住宅内にあるすべてのIoT住宅設備の制御も行います。
※スマート分電盤必須

性能新電力

ダイレクトパワー新電力「ダイレクトS」「ダイレクトM」「ダイレクトエコ」

EV社会では、EV車の充電に6kW追加電力が必要です。大型ブレーカーを設置すれば基本料金が上がり日中の電気料金が高くなる従来の電力会社より、基本料金の発生しないダイレクトパワーで、卸電力市場から直接購入した方がお得です。再エネ100%電力もわずか1.56円/kWhの料金追加で利用でき、2022年からスタートするVPP社会にピッタリの新電力会社です。

脱炭素時代、2025年には世界の乗用車はEV車へ

脱炭素が世界の基本姿勢になるのに従って、日本でも2025年にはほとんどのメーカーが新機種をEV車にシフトします。さらに必要なインフラとして、EV車の充電スタンドの数も2030年までに15万基に増やすなどの方針が具体化されています。つまり、時代の主流はEV車になってきているのです。

EV車導入のメリットは?

災害時に非常用電源として使用できる
V2Hを導入すると、地震や台風、落雷などで停電したときにEV車が蓄電池代わりになります。
EV車に蓄えておいた電力を自宅に送ることで、いつも通りの生活ができます。
電気料金が安くなる
ソーラーカーポートとの併用なら、昼間は太陽光発電で電力をまかない、余った分をEV車へ充電。
夜の電気はEV車から優先して使うことで、電力会社から買う電力を最小限に抑えられます。
蓄電池になる
一般の設置型の蓄電池は17kWh(消防法の制限)までしか置けませんが、EV車なら家庭の電気を何日もまかなえる電力を充電が可能です。
外出先で充電した電力を家庭で使える
職場やショッピングセンターなどで無料で充電することができます。
自宅に戻ってから、か充電した電気を家庭で使うことができます。

いまなら、期間限定で補助の対象に!

V2Hの導入と工事費、EV車は購入時に国の補助金、エコカー減税など様々な優遇策が受けられます。

EV車導入の普及により起こる問題って何?

脱炭素時代のEV車保管は屋根+シャッター付ガレージ

これからの住宅の主流になっていくスマートハウス。屋根に設置したソーラーパネルで発電した電気をEV車に蓄えたり、給電したりと災害にも強いと言われています。住宅とEV車をつなぐ駐車スペースがEVステーションになります。しかし、雨天時の充電や発電した電気を盗まれる心配があるので、EV車を停めておく環境は、天候にも左右されない屋根付き+セキュリティを守るシャッター付きであることが大切です。

カーポートの進化型。EVソーラーカーポート

屋根があるので、雨でも濡れず感電や漏電の危険性もなく安心して充電できます。
また、温度上昇時の抑制効果もあります。
屋根に太陽光発電パネルを設置できます。EV専用の電気を自給します。
V2HやEV用電源をカーポート内に安全に設置することができます。
太陽光発電の電気を家庭用電気に変換するパワーコンデイショナを内部に設置できます。
積雪150cmまで対応可能のため、日本のほとんどの地域をカバーできます。
シャッター付きだから電気の盗難防止やセキュリティ面も安心です。
側面・後面囲いで、さらに防犯性もアップします。

エネルギーリフォーム「RE・HOME」

Q&A
EV車を購入した場合、充電はどこで、どのように行うのがよいのでしょうか?
住宅にあるEV車用の電源や街中にある専用の充電スタンドで充電します。これからのEV社会では、住宅の屋根に設置したソーラーパネルで発電し、できた電気をEV車に蓄えたり、家に給電も行います。
駐車時に自宅でEV車の充電するのは、どのくらいの電気料金がかかりますか?
在宅時の充電は日中の高額な電気料金を使用することになります。電気料金も高騰するなかで、これからは電気を買わないエネルギー自給率100%を目指したエネルギーリフォームへの取組が注目されています。
雨の日の充電は、感電や漏電が心配ですが、何かよい方法はありますか?
EV車は雨や雪の中でも充電できますが、説明書などには「濡れた手でプラグを抜き差ししない」「暴風雨が予測される中では充電を控える」と書かれています。屋根付きのカーポートであれば、EV用充電設備が屋内にあるので安心です。
EV車を停めておくよい環境があれば教えてください。
住宅とEV車をつなぐ駐車スペースがEVステーションとなります。雨天時の充電や発電した電気を盗まれる心配があるため、EV車を停めておく環境には、天候にも左右されない屋根付き+セキュリティを守るシャッター付きであることが大切です。
積雪量が多い地域でもEVソーラーカーポートは設置できますか?
従来は積雪60cm程度しか対応できないのが常識でしたが、EVソーラーカーポートは雪の耐荷重を150cmまで対応できるようになりました。そのため、日本のほとんどのエリアで設置が可能です。